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有効成分アカルボースとは

2019年11月08日
オレンジ色のカプセルを持っている人

アカルボースとは、2型糖尿病を治療するための血糖降下薬のひとつです。
健康な人であればブドウ糖が吸収されて血糖値が上昇すると、インスリンが分泌されて血糖値を安全な数値までさげることができます。
ところが糖尿病になるとこのようなコントロールができなくなります。
血糖値が高いままでは非常に危険です。

糖分過多の血液は血管を傷つけ、他の合併症をひきおこします。
糖尿病になってしまった場合は、インスリンを注射するか、それ以外の方法で血糖値を上がらないようにする必要があります。
血糖値を上げない治療法の一つとして、体内へのブドウ糖の吸収を低下させるという方法があります。
そのための薬はいくつかありますが、そのひとつがアカルボースを有効成分とするグルコバイという薬です。
ブドウ糖は炭水化物が腸内で消化酵素によって分解されることで生成されます。
グルコバイは炭水化物を分解するための消化酵素の働きを阻害することで、過剰なブドウ糖の吸収をおさえます。
この薬は通販でも購入することができます。

糖尿病患者に対してグルコバイを使う方法は短期間で血糖を下げることができるという利点があります。
ただ有効成分のアカルボースには、困った副作用があります。
炭水化物の分解を阻害するということは炭水化物はそのまま腸内に残ることを意味します。
その炭水化物は結腸において細菌によって分解されます。
そのため使用することでおならがでやすくなるとか下痢をしやすいなどの副作用がでることが通販サイトにも書かれています。
副作用は投薬の量に比例します。
そこで通販で自分で購入したグルコバイを使用するときは少ない量から始めて、血糖値が適切な数値に下がるまで量をゆっくり増やしていくようにします。
一般的な使用量としては、50mgあるいは100mgを一日三回摂取するようにします。